帝一の國映画で光明の裏切りや結末にはあの最後の一言に驚く!

邦画
「帝一の國」予告

『帝一の國』は2010年に集英社の「ジャンプSQ.19」で連載された人気漫画です。

その後、人気に押されて「ジャンプスクエア」へと連載を移し、2017年5月に完結を迎えました。

実写化にはかなりむくのではないかと言われており、満を侍しての映画化です。

今回は帝一の國映画で光明の裏切りや結末にはあの最後の一言に驚く!などの情報をお届けしていきます。

帝一の國【キャスト&スタッフ】

 

製作年:1996年 日本
監督:永井聡
脚本:いずみ吉紘
原作:古谷兎丸『帝一の國』
プロデューサー:若松央樹、村瀬健、唯野友歩
製作:小川晋一、木下暢起、市川南
製作会社:AOI Pro.、映画「帝一の國」製作委員会
音楽:渡邊崇
出演:菅田将暉、野村周平、竹内涼馬、間宮祥太郎、志尊淳、千葉雄大、永野芽郁

 

帝一の國【あらすじ ※ネタばれあり】

 

「海帝高校」の1年生になった赤場帝一(菅田将暉)。

自分が3年生になったら、生徒会長になると言う夢を抱いていました。

海帝高校は、財界、政治家、官僚などを多く輩出しており、中でも生徒会に入るとエリート道は約束されたようなものでした。

当然、生徒会長ともなれば、将来は約束されたようなものです。

帝一は幼いころから、事務官の父親・赤場譲介(吉田鋼太郎)に政治家になるよう英才教育を受けていました。

そんな帝一の前にライバルとなる大鷹弾が現れます。

彼は天性のカリスマ性を持っており、成績も優秀でした。

しかも、大鷹弾は片親の苦労人で帝一は強大な敵だと感じていました。

帝一はいずれ生徒会長になるため、次期生徒会選挙では本命の氷室ローランドの従順な手下になります。

そして、生徒総会の日、帝一は校旗掲揚を行っていました。

しかし、ワイヤーが二四三の手によって切られてしまいます。

とても高校男子1人では支えきれない重さの校旗。

すると大鷹弾が現れ、邪魔者を排除し、校旗掲揚を手伝ってくれました。

更に、それから半年後、評議会では次期生徒会長候補者3人の発表がありました。

帝一はもちろん氷室ローランド推し。

帝一は氷室ローランドの当選のために何でもこなしていきます。

しかし、そこに1つ誤算が・・・・。

実は氷室ローランドの父親と帝一の父親が犬猿の仲だったのです。

そのことが氷室ローランドの耳に入り、帝一はこのまま氷室ローランドのために頑張っても使い捨てにされることが決定的になったのです。

そのため、帝一は氷室ローランドの宿敵候補である森薗億人に造反しました。

帝一の裏切りで氷室ローランド陣営は一時期混乱に陥りますが、今度は賄賂作戦で盛り返していきます。

しかし、帝一は父親に「実弾(賄賂)を遣うのではなく、錦の御旗を立てることが重要だ」と言う教えに従い、放課後にイベントを仕掛け大成功します。

一方、実弾のお陰で氷室ローランド陣営には人が集まり出しますが、段々と金がなくなり、金をもらっていないメンバーは不満をもち始めます。

しかし、そんな中帝一の父親である譲介は「収賄容疑」で逮捕されてしまいます。

これによって帝一と森薗派は大きくイメージダウンしてしまいます。

これ以降、帝一は会長選まで学校へ行かずに引きこもってしまいます。

ですが、帝一は色々な人の励ましで会長選当日に登校します。

会長選は裏切りや謀略があり、結局30対30と同店に。

果たして生徒会長には氷室ローランドがなるのか森薗億人になるのか・・・・。

帝一の國【結末や最後の一言に驚く!】

 

帝一は1年後、生徒会長選に出ます。

立候補者は帝一の他に大鷹、菊間がいます。

全校生徒の投票の結果、菊間は落選します。

菊間は当選を諦めて帝一陣営につきます。

投票が始まり、1票差で帝一が勝てそうになっていました。

しかし、投票の1秒前に帝一自身が何と大鷹に投票し、大鷹が生徒会長に決まりました。

帝一は実のところ、菊間が裏切って大鷹陣営につこうとしたので咄嗟に「勝ちを譲った」と言う体裁をとったのでした。

帝一は大鷹を祝してピアノ演奏を始めます。

その曲は「マリオネット」。

帝一はこの曲を弾きながら「君たちのことだよ」と思いました。

つまり、帝一にとって生徒会長になることは「ピアノを自由に弾くため」のプロセスでしかなく、生徒会長にならなくてもピアノが弾ける状況へと持っていったのは帝一自身だった訳です。

皆が自分の思惑通りに動いてくれたため「君たちはマリオネット(操り人形)」だったよと思ったと言うことですね。

帝一の國【まとめ】

 

今回は帝一の國映画で光明の裏切りや結末にはあの最後の一言に驚く!などの情報をお届けしました。

若手俳優のオールスター映画のような本作。

豪華な俳優陣に、そちらにばかり気をとられがちですが、話の内容も政治社会の縮図のようで充分楽しめます。

政治家の汚い部分や、帝一が結局表舞台ではなく、裏で暗躍し自分の願いを叶えようとするところは実に興味深いところと言えます。

全てが帝一の思惑通りになっていたのだとしたら実に怖いところですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました