グリーンブックは実話の同性愛を描くYMCAが出会いの場所

洋画
Green Book – Official Trailer [HD]

映画「グリーンブック」は実話の伝記コメディとして人気を博しました。

ジャマイカ系アメリカ人のピアニストとボディーガード兼運転手であったトニー・ヴァレンロンガによって1962年に実際に行われたアメリカ最南部を回るコンサートツアーにインスパイアされた作品です。

今回はグリーンブックは実話の同性愛を描くYMCAが出会いの場所などの情報をお届けしていきます。

グリーンブック【キャスト&スタッフ】

製作年:2018年 アメリカ
監督:ピーター・ファレリ
脚本:ニック・ヴァレロンガ、ブライアン・ヘインズ・カリー、ピーター・ファレリ
製作:ジム・バーク、ニック・ヴァレロンガ、ブライアン・ヘインズ・カーリー、
ピーター・ファレリー、クワミ・L・パーカー、チャールズ・B・ウェスラー
製作総指揮:ジェフ・スコール、ジョナサン・キング、オクタヴィア・スペンサー、
クワミ・L・パーカー、ジョン・スロウ、スティーブン・ファーネス
音楽:クリス・パワーズ
出演:ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニ、
ディメター・マリノフ、マイク・ハットン、フランク・ヴェレロンガ、ジョー・コーテス

グリーンブック【あらすじ ※ネタばれあり】

1962年、ニューヨークで用心棒として働いていたイタリア人白人のトニーはクラブが改装のため、数ヶ月間閉鎖すると知り、家族を養うために仕事を探す。

そんなある日、知人からドクターがドライバーを探していると紹介されたトニーが面接に行くと、そこには黒人差別が激しい南部のコンサートツアーを計画している黒人ピアニスト、ドクター・シャーリーに出会います。

最初は面食らったトニーでしたが、それなりの金額を提示され仕事を引き受けます。

しかし、トニーはレコード会社から「ドクター・シャーリーがどれか1つでもコンサートへの出演の逃したら給料は支払わない」と通告されます。

そして、トニーはグリーンブックと言う黒人でも宿泊可能な宿のガイドブックを渡され、2人はいよいよ南部に向かいます。

ドクター・シャーリーは客に迎合しようとしますが、トニーは「自分の名前や振る舞い方をゲストがあ気に入らないのであれば、外で待機する」と強く言い返します。

そして、トニーは会場外で待ちながらドクター・シャーリーのピアノに魅了されました。

2人はこの日を境に心を通じ合わせます。

ホテルに到着するとトニーは土ローレスに手紙を書き始めますが、教養がなく書くことが苦手な手紙を見たドクター・シャーリーはアドバイスをしてロマンティックな手紙へと変貌させます。

しかし、この後、ドクター・シャーリーは黒人だと言うことで酷い扱いを何度も受けます。

トニーも助けようとはしますが、トニーのイタリア系の名前を聞くと見な一様に「半分黒人だ」と差別します。

コンサートのラストステージの日、会場に到着した2人はコンサート会場のレストランで食事をしようとしますが、ドクター・シャーリーが黒人であることを理由に入店を断られます。

そこでコンサートをしないとキレてしまったドクター・シャーリーでしたが、トニーは説得する術がありませんでした、説得する気もありませんでした。

2人はそのまま黒人専用のレストランへ行き、ドクター・シャーリーはそのレストランのピアノを演奏し、拍手喝采を受けます。

2人はそのまま最後のコンサート会場には足を運ばず、ニューヨークへ帰ってしまします。

ドクター・シャーリーはトニーを彼の家の前で下ろし、ドクター・シャーリーが「メリークリスマス」と言うと、トニーのクリスマスディナーの誘いを断りその場を去ってしまいます。

しかし、トニーが家族たちと楽しくやっている最中、ドクター・シャーリーがやってきます。トニーはドクター・シャーリーをハグし向かい入れました。

グリーンブック【同性愛を描くYMCAが出会いの場所】

さて、そんなグリーンブックですが、同性愛を描いていると言う間違った指摘があります。

確かに映画でも夜の街でシャーリーがYMCA(キリスト教青年会)でほかの男性と警察に捕まってしまうシーンがあります。

YMCAは同性愛者の中では出会いの場と有名な場所ですので恣意的にシャーリーが同性愛者であることが判ります。

しかし、トニーはまったくのノーマルで、2人の仲ではそうした場面は出てきません。

もちろん、シャーリーがトニーに惹かれていたと言うことは間違いありませんが、葛藤の末にトニーの家族が集まるクリスマスパーティーに出席したことで全てを吹っ切ったと示唆されています。

ちなみにドクター・シャーリーとトニーの2人は2013年に数ヶ月違いで亡くなるまでずっと友人でいたそうです。

グリーンブック【まとめ】

今回はグリーンブックは実話の同性愛を描くYMCAが出会いの場所などの情報をお届けしました。

ゲイ映画と勘違いされやすい本作ですが、純粋に人種の壁を越えた友情を描いた物語です。

普通と違うところは用心棒のトニーがガンガン向かっていくところですね。

映画を観終わった後、爽快感を感じさせてくれる映画です。

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