星ガ丘ワンダーランドのあらすじやロケ地結末に驚きの感想!

感動映画

 

 

 

 

星ガ丘ワンダーランドキャストが気になる!

 

木村佳乃
中村雅也

 

 

星ガ丘ワンダーランドあらすじとネタバレ!

 

 

物語は過去から始まります。
20年前のある日、外は雪でした。
家族四人でドライブをしていましたが、夫婦喧嘩をし母だけが車から降ります。
気づけば手元に母の手袋が落ちていた為、彼は母に渡すのですが必ず取りに行くと片方を息子にいいその場からいなくなります。

時はあれから20年たちました。
彼は大人となり駅員として働いている姿がありました。
ある日の事、母の途方が入ります。
そして母が他の人と再婚し新たな人生を過ごしていたことがわかるのです。
ショックが隠せないものの、母が自殺をして亡くなったという死因です。
同じく刑事も疑問があり、なぜなら多額の現金を所持していたからです。
彼は、母の死因について足取りを辿ります。
300万という金額は脅して奪ったものではないかと推測した彼は、親戚のもとにいきます。
しかしながら、彼の予想とは異なり母が会社のために用意したお金だったのです。

母は、彼等の人生を全て捨てたわけではありませんでした。
少しでもの罪滅ぼしにと彼女なりの人生を追っていました。
母の足取りを追っていくと、なんと兄と母が会う約束をしていたことに気づきます。
一瞬でも、母を殺したのは兄ではないかと考えました。
しかし、真相は違いました。
母は、少年を助けるためにかばったことで命を落としたのでした。
母は、最後まで彼の母でした。
何故なら母が少年を助けたのは、まるで自分の息子のように見えたからなのかもしれません。

 

 

星ガ丘ワンダーランド結末

 

 

 

真実を知った彼は、その場で足を止めます。
もうあの頃の生きている母には出会うことはありませんが、いつまでも母は自分たちを思っていたのだと理解するのでした。

 

 

星ガ丘ワンダーランド結末の意味

 

 

最後は、母親が自分たちの側にいないながらも子供の事を考えた母親としての自覚がわかります。
結末は悲しいものですが、母親は最後まで母親だったのです。

 

 

 

星ガ丘ワンダーランド感想

 

 

今回の映画の感想は、母親という存在が幼少期にいなくなるといった辛い話から始まります。
どうしても母親というのは、子供に対して大事な存在であり、いなくてはならない存在なのです。
辛いと思った時も母親がいるか、いないかで緩和するのです。
今回の映画では、母親は戻ってくると告げ、そばから離れるという悲しい結末があります。
戻ってくると伝えられれば、純粋な子供は必死に母親の帰りを待つことでしょう。
そう考えるだけで辛さは増しますね。
そして、やっと見つけた母親は他の家族をもっていたということ、ですから、子供には知られず離婚していたこともわかります。
子供にとっては、たとえ大きく成長したとはいえ、辛く哀しいことは間違いありません。
そしてやっと会えた母親はもうこの世にいないわけですから純粋に考えると悲しさしかありません。
唯一の救いは、母親が子供たちのことを最後まで思い続けたということです。
だからこそ、少年をたすける為にあの場所にいたわけです。
しかし、彼女は亡くなってしまいこの世にいません。
もう子供たちを抱きしめてあげることもできないのです。
個人的には、母親の気持ちがあまり理解できません。
何故なら、子供たちをおいて他に家族を作っていたという点があるからです。
もちろん、この母親も子供に対しては愛情があったに違いありません。
そして、置いていくつもりはもしかしたらないのかもしれません。
しかし、そばにいるわけにはいかなかった。
そんなことも考えられるのです。
大好きな人のそばにいたかった、母親の女心が何故か伺えるのですが、そう考えると決して良い結果が待っていないこともわかります。
子供らの気持ちを考えると手袋をとりに来ると告げた母親をまだかまだかと待ち続けていたにちがいありません。
母親というのは、我が子のことを忘れるような人間ではないと思います。
お腹の中で大事に育て、やっとの思いで出会えた我が子にどうして捨てることができたのか。
彼女自身も女性であり、人間です。
一瞬の気の迷いもあったに違いありません。
どうしても彼女が側にいたかった相手は子供ではなかったのかと考えると悲しいですが、母親は最後まで母親でした。
だからこそ、幼い頃にみた子供の姿とかぶってしまい少年をなくしたのでしょう。
このストーリー、何故か疑問が残ります。
兄は母親の存在を知らなかったのに対し、弟は母親と会っていたという点です。
もしかしたら母親は少しずつ子供たちに近づいていったのかもしれません。
一歩ずつ一歩ずつ、空白の時間を埋めるように。
それが兄ではなく、弟が先であっただけで時とともに兄にも連絡が入ったことでしょう。
そう考えると、あともう少しで家族の形がもどったのかもしれないですね。
少し切なさを感じる映画となっています。

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