映画キングダムのロケ地である象山影視城など 聖地巡礼地を紹介!

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映画『キングダム』プロモーション映像(インターナショナルVer.)

映画キングダム 前評判を超える大人気映画

 

映画キングダムは2019年公開の日本映画で、原作は原泰久の同名コミック。
紀元前の古代中国の春秋戦国時代が舞台です。

戦争孤児が、時代の荒波の中で成長し、のし上がっていくストーリーとなっています。

 

監督は、佐藤信介。

過去には、GANTZ、いぬやしき、図書館戦争などを手掛けています。

彼は、この映画で日本アカデミー賞優秀監督賞にノミネートしました。

 

また、作品自体も最優秀作品賞にノミネート。

キャストの吉沢亮が最優秀助演男優賞、長澤まさみが最優秀助演女優賞を受賞するなど、多くのタイトルを得ています。

 

製作に当たり、コミックの世界観を大切にとの思いから、脚本製作には
監督の佐藤信介、原作の原泰久が何度も話し合いを行ったそうです。

また山崎賢人や大沢たかおなどのキャスト陣も、体型を変えて役にその身を投じるなど、
製作にかかわる全てのスタッフが、努力と苦労を重ねています。

 

映画キングダムは、中国での長期ロケや中国プロダクションとの提携など
大きな規模のプロジェクトでした。

多額な製作費が予想されますが、こちらは非公開。

ただし、一部噂では日本映画史最大の製作費と言われています。

 

とかく、多額の製作費を投入すると、コケると言われることが多いのですが
映画キングダムは、大変な人気を集めました。

累計興行収入35億円を超える大人気映画となります。

 

まさに名実ともにそろった名作と言える映画です。

 

映画キングダム あらすじ(ネタバレなし)

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古代中国、秦の国で戦争孤児として育つ「シン」
彼は幼い頃に見た大将軍に憧れを抱いています。
将来は大将軍への夢を持ち、日々、剣術の稽古に勤しんでいました。

 

ある日、王宮で謀反が起き、その影響で「シン」の幼馴染が殺されます。
彼が育った村も、刺客によって無残に滅ぼされます。
憤りを感じる「シン」の前に、殺された幼馴染と瓜二つの「エイセイ」が現れます。

 

「エイセイ」は、この謀反が自分の弟の起こしたもので、自分が狙われていることを話します。
そして「シン」に協力を仰ぐのです。
最初は反発し合いつつ、次第に友情を深める「シン」と「エイセイ」

しかしそんな彼らを弄ぶように、次々と刺客は現れます。

 

敵は多勢、そして強い。
「シン」も「エイセイ」は窮地に追い詰められていきます。

戦うとは何か
何のために戦うのか

 

四面楚歌の環境に諦めず、その答えにたどり着いたとき、新たな出会いが彼らを待ち受けます。

「エイセイ」はいかにこの困難を乗り越えるのか
そして「シン」の未来はどうなるか、
混乱の戦国時代を生きる彼らの答えを感じることができるストーリーです。

映画キングムの世界観

 

映画キングダムの舞台は紀元前中国の春秋戦国時代です。

中国春秋戦国時代は、群雄割拠の戦国時代。

歴史の転換期です。

 

それまで中国を統治していた周王朝が終焉を迎えます。

周王朝の次の王の座をめぐって対立が起き、混乱が生じます。

王宮が混乱すれば、治安は悪化し、村は賊に襲われ、力なきものは殺されるか奴隷となるか。

 

この時代は、王を支える将軍の立場の者を覇者と呼びました。

周王朝の衰退によって、多くの武人が覇者を目指したのです。

国内の様々な場所で、自分の武功をあげるべく、戦いは起きました。

 

紀元前247年に、秦国のエイセイが始皇帝に即位し、この混乱は次第に終息します。

映画キングダムは、そんな混乱の戦国時代の話です。

 

映画のセットも、紀元前の混とんとした、そんな中国を感じさせてくれるのです。

映画キングダム そのロケ地である象山影視城とは

映画キングダムで、映画の空気感を感じる効果の一つに、リアルな背景があります。

本当に紀元前の春秋戦国時代に迷い込んだような、
そんな印象さえ感じられます。

 

それもそもはず。
映画キングダムのロケ地は、中国浙江省寧波市にある象山影視城で行われました。

この象山影視城とは、映画やドラマのために作られた映画村のようなところ

 

象山影視城は2003年に中国制作のテレビドラマ撮影のためにつくられました。

あまりの精巧さから、2005年には一般公開されています。

 

その後、中国唐王朝時代、中華民国時代、春秋戦国時代など
様々な時代を再現した建造物が建てられました。

 

今もロケ地として使われていますが、観光も可能です。

784,000㎡と広大な敷地は、レンタサイクルで回ることもできます。

 

ただし、その場所にたどり着くまでが大変。

上海から新幹線で2時間ほどかけて寧波市に向かい、そこから象山まではバス
1時間半ほどで到着しますが、更に乗り換えて影視城へ向かわなくてはなりません。

その移動時間は1時間ですが、降りた後30分ほど歩きます。

 

象山影視城へは、1日かけて移動する覚悟が必要です。

しかし、一度中へ入れば、タイムスリップしたようなリアルな建造物を楽しむことができ
苦労してでも行くべき場所であることを実感できます。

 

映画キングダム その他にも行くべきオススメ聖地とは

象山影視城の他にも、キングダムの聖地としてオススメの場所があります

「エイセイ」のモデルとなった秦の始皇帝

彼のお墓である兵馬俑です。

 

兵馬俑は1974年に発見されたまだ新しい遺跡です。

紀元前の遺跡がこれほどキレイに残っていたのは奇跡

2000年以上前の歴史を生で見ることができるのです。

 

兵馬俑は、陝西省西安市にあるのですが、この場所が映画ファンには聖地といえる場所です。

西安市周辺はかつて長安の都があったとされる場所でもあります。

そして映画でも印象的なシーンである「蕞の戦い」の場所なのです。

 

自らの命運を分けた場所で「エイセイ」は眠っていた。

これは、映画キングダムの聖地として見ておくべき場所と言えましょう。

 

兵馬俑までは西安市駅前から兵馬俑駅前までのバスが出ています。

所要時間1時間程度ですし、そこから徒歩5分程度で兵馬俑へ到着できます。

 

 

まとめ

映画キングダムは、沢山のキャストやスタッフが努力を重ねた力作映画となりました。

多くの方に愛され、史上まれに見る興行成績を収めています。

 

また登場する人物たちも、実在のモデルが存在するなど、
単にフィクションに片づけられない魅力的な作品です。

 

映画の撮影されたセットやモデルたちのお墓は、一般公開されていますので
聖地巡礼を楽しむことができます。

 

ただし中国はとても広いので、巡礼の際にはしっかりと計画を立てて向かうことをオススメします。

 

 

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