君の膵臓をたべたい映画のロケ地滋賀での人気の聖地巡礼地は!

邦画

映画「君の膵臓をたべたい」は一聴するとホラー映画?と勘違いしてしまいそうなタイトルですが、本作はそれとは真逆の切ないラブストーリーであり、ヒューマンドラマでもあります。

君の膵臓をたべたい【作品概要】

「君の膵臓をたべたい」予告

2017年日本製作。

「君の膵臓をたべたい」は住野よるさんによる青春小説の実写化映画です。

小説からマンガ、アニメと様々なメディアになっており、高い人気を得た中での実写映画化と言うことで大きな期待を持って迎えられました。

監督は「君と100回目の恋」などの月川翔監督がメガホンをとっています。

君の膵臓がたべたい【スタッフ&キャスト】

監督:月野翔

原作:住野よる『君の膵臓をたべたい』

脚本:吉田智子

製作:神戸明

製作総指揮:山内章弘、上田太地

音楽:松谷卓、伊藤ゴロー

出演:浜辺美波、北村匠海、大友花恋、矢本悠馬、北川景子、小栗旬、

桜田通、森下大地、松藤剛人

君の膵臓がたべたい【あらすじ】

【僕】(北村匠海)が高校生の時、盲腸で通院していたある日、待合室で1冊の本を拾います。

その本は「共病文庫」、【僕】のクラスメイトの山内桜良(浜辺美波)が書いたものでした。

 

いつも明るく元気な山内桜良はクラスの人気者でもあるのですが、その裏で膵臓の病気を抱え、死と常に隣り合わせの生活を送っていたのでした。

山内桜良は、【僕】に「君はその本を拾って私の秘密を知ったから責任をとって」と言ってきました。

 

【僕】と山内桜良は、その日から友達であり、恋人でもあるような不思議な関係を築き上げていきます。

共病文庫には「死ぬまでにしたいこと」が記してあり、責任としてその実行を手伝わされることに・・・。

 

その手始めとして、山内桜良は【僕】と同じ図書委員に立候補、そして「仲良し君」と呼んでクラスメイトを驚かせます。

書庫の整理を2人でしている時、【僕】が「残り少ない時間をこんなことに使って良いの?」と訊ねると山内桜良は「君に私の残り少ない人生の手助けをさせてあげます」とどこ吹く風と言った態度です。

 

人と距離感が近いことが苦手で孤独を選ぶ【僕】と明朗快活な山内桜良は少しずつ心を近づけていきます。

山内桜良は共病文庫について「私が死んだら読んでもいい、君だけには読む権利を与えます」と【僕】に言います。

 

更に山内桜良は「私が死んだら、私の膵臓を君が食べてもいいよ。人に食べてもらうとね、魂がその人の中で生き続けるんだって。私生きたい、大切な人たちの中で」と【僕】に言います。

 

それからしばらくして山内桜良は検査入院をします。【僕】はメールで彼女と連絡し合います。ある時、入院中の山内桜良を【僕】が見舞うと、彼女は「自分が死んだら恭子と友達なって欲しい」と頼まれます。

 

そして、恭子に声をかける練習をさせられます。その様子をたまたま見舞いに来ていた恭子は見てしまいます。恭子は【僕】に「桜良に何かしたら許さない。あの子は強がっているけど本当は繊細なの。桜良は私がいじめられて孤立していた時に声を掛けて助けてくれた存在」だと話します。

 

そんなある日、【僕】は「君にとって生きるってどういうこと?」と訊ねます。すると山内桜良は「誰かと心を通い合わせる事、誰かを認める、好きになる、嫌いになる、手をつなぐ、ハグをする、すれ違う。自分1人じゃ生きてるって判らない。だから、こうして君といられて良かった。君がくれる日常が私にとって宝物なんだ」と答えます。

 

そして、「私に生きててほしいの?」と訊ねてきます。【僕】は「とても」と答えると山内桜良は【僕】を抱きしめました。そして、退院したら桜を見に行こうと約束しますが・・・・。

 

君の膵臓をたべたい映画とアニメではあらすじや結末が違うのか

 

君の膵臓がたべたい【感想&評価】

この物語は厳密に言うとラブストーリーとは言えません。映画化において編集担当が「【僕】と桜良の関係性は恋愛ではない、ラブストーリーではないと言うことをつらぬいて欲しい。そういう括りを使わずに2人の尊い関係性を描きたいと言う思いが住野さんの根底にあるので、発信する側が2人の関係を限定して欲しくない」と話しています。

 

確かに山内桜良は自分の死後に友達の恭子と仲良くして欲しいと【僕】に頼んだりしています。確かに純粋なラブストーリーであれば、こうした場面は必要のないシーンと言えます。

 

また、死んでいく山内桜良は単純に生きている実感が欲しかっただけであって例え恋愛感情があったとしても、そうした未練は遺していきたくないと考えている節もところどころに見受けられます。

 

【僕】にとっては単純な恋愛の思い出と言うだけでなく、大人になって自分を見失った【僕】をも救ってくれる関係性だったと言えます。

本作を観た人【おすすめ映画】

Japan Movie 世界の中心で、愛をさけぶ 予告編

本作を観て良かったと感じる人には、同じ難病ものの「世界の中心で、愛をさけぶ」をお勧めします。

原作での設定は違うものの、映画においては主人公の回想でストーリーが進んでいき、”今”の【僕】と交わっていくと言う点で近いものがあります。

君の膵臓がたべたい【ロケ地滋賀での人気の聖地巡礼地は!】

「君の膵臓がたべたい」の実写版映画では、ロケ地が滋賀県、福岡県、京都府、愛知県と多方に分かれています。ですが、ベースになるのは滋賀県です。

 

その滋賀県の聖地巡礼地を見ていきます。

 

学校の正門や図書館などの外観は滋賀大学が利用されています。

その他外観には彦根市立西中学校が使われています。

体育館は彦根西高校が利用されています。

 

図書館の内部や教室、廊下などは旧豊郷町立豊郷小学校が利用されました。

高校の屋上は豊郷町立豊郷小学校が使われています。

【僕】が山内桜良の共病日記を見つけた病院のロビーは滋賀県立成人病センターです。

 

【僕】と山内桜良が待ち合わせた駅前は八日市駅が使われています。

かなり広範囲いにわたるので周る時は上手にコースを見つけましょう。

君の膵臓がたべたい【まとめ】

今回は君の膵臓をたべたい映画のロケ地滋賀での人気の聖地巡礼地は!などの情報をお届けしました。

かなり物騒なタイトルの映画ですが、本作は切ないヒューマンドラマ、ラブストーリーでしたね。

ベタベタした感じがなくサラっと感動出来る1作です。

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