大阪のコロナ感染はどこ! バー・クラブ・ライブハウスまとめ

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大阪のコロナ感染はどこ! バー・クラブ・ライブハウスまとめ

 

 

今ではだいぶ感染人数が落ち着いてきた新型コロナウィルス。

しかし、一時期はかなりの人が感染し、日本中が大騒ぎとなった時期がありましたね。

中でも、大阪市内にあるバーやクラブ、ライブハウスで発生したクラスターは記憶に新しいところではないでしょうか。

今回は、その時にクラスター発生の場となってしまった大阪のバー・クラブ・ライブハウスを調査。

その場所と店名は?

 

 

新型コロナクラスター発生:店名公開されたお店

 

 

<ライブハウス「Arc」>
始まりは、大阪府都島区にあるライブハウス「Arc」といわれています。

ここArcでは、2月15~16日の間に複数のバンドが出演していたこともあり、多くの来場者で店内が埋め尽くされていたといいます。

それから約2週間後の3月4日。

この日の記者会見にて大阪府が新たな感染者を発表。

それによると、その日の新たな感染者9人のうち3人がArcを訪問していたことが判明します。

<ライブハウス「Soap opera classics Umeda」>
次のクラスター発生は、北区にあるライブハウス「Soap opera classics Umeda」でした。

ここでは、2月19日に1回、23日に2回と、イベントを開催。

しかも、驚くことにその4人のうちの1人に関しては、ここ「Soap opera classics Umeda」と共に「Arc」にも来訪していたことが判明します。

このように、感染者が両店舗に来訪していたという事実は当時としては驚愕するところで、さらなる感染者が危惧される案件となりました。

ちなみに、この「Arc」と「Soap~」の両店舗に来訪していたという感染者の足取りは、このようになっています。

この感染者は、大阪府内に住むという30代の男性。

男性は、両ライヴハウスの関係者であるらしく「Arc:2月16日」「Soap~:2月19日・23日」と、複数回足を運んでいました。

肝心の症状ですが、2月16日のArc訪問の時点では無症状。

19日のSoap~でも無症状だったとのこと。

しかし、その後の20日に鼻水が出始めることになったといいます。

つまり、この男性は16日のArcのイベントにて感染した…という見方が濃厚。

このことから、16~19日までの間に接触したであろう「ライブハウス関係者(スタッフ、客など)・家族や知人・職場」などといった、その男性の接触者たちへの影響が懸念されたということでした。

しかし、懸念されたとはいっても、家族や知人など近しい人物であればまだしも…。

Arcに訪れていたのは少なくとも90人以上といわれ、Soap~に関しては3回のイベントで計170人以上の人々が参加していたといわれています。

これだけの人数の中から1人ひとりを把握するのは不可能。

しかも、その1人ひとりの連絡先を調べて連絡を取るのは非常に難しいことです。

当然ながら、感染経路の解明を進めるも難航したといいます。

このようなケースは、きっとこの件ばかりではなかったことでしょう。

何件、何十件…いやいや何百件とあったのではないかと思われます。

やはり、完璧に追跡することはできないのでしょうか。

 

 

 

新型コロナクラスター発生:店名が非公開となったお店

 

 

 

ライブハウス「Arc」・ライブハウス「Soap opera classics Umeda」に引き続き、クラスター発生の現場となったのは、北区にあるショーパブやクラブ・ミナミのバーでした。

しかしながら、こちらのお店は店名が非公開。

当時、店名公表に向けてお店へ協力を求めたそうなのですが、ここでは拒否をされたといいます。

感染が判明したのは4月1日のことで、この日の感染者は18名。

その感染者のほとんどは従業員や客などといったお店の関係者でした。

しかしながら、そうはいっても行動証明などが不確かであったり、嘘を言っているという可能性もあったため、聞き取りは難航したのだそう。

そのため、全容を明かして追跡したいものの…、結局のところ、全容は判明しないまま終わってしまったとのことでした。

 

 

新型コロナなぜ、店名公開しないのか

 

 

 

 

https://twitter.com/aquarium4762/status/1272536263904514051?s=20

「クラスター発生した店舗は、店名を公表すべき」

当時、そんな声もあったといいます。

確かに、店名を公表してそこに行かないようにする…そうすることで、ウィルス感染予防にもなりますよね。

しかし、店名公表というのは、行政側が勝手に公表することはできないそうです。

公表にはお店側の協力が必要で、承諾を得て初めて店名が公表できるのだそう。

ただ、風評被害を恐れて拒否するお店が多いということで、店名公表はなかなか進まないといいます。

ただ、そればかりが店名公表できない理由ではなく、「追い切れない」というのも現実としてあるのだとか。

大規模なクラスター発生であればまだ追い切れるのだそうですが…。

小規模なクラスター発生となると、全てを追うことは不可能近いことなのだそうですよ。

そのため、クラスターが発生していても判明していないお店は数多くあるのではないかといわれています。

当時、吉村知事はクラスター発生への危機感から、店名公表のことばかりではなく、お店・そのお店への客に対して「利用自粛・営業自粛」を訴えました。

しかしながら、それもまた強制はできないことから難航。

さらなるクラスター発生が危惧されることとなりました。

お店側にはお店側の苦しみが、行政側には行政側の苦しみがありますよね。

何をどうすれば、誰もが幸せとなれる最善の道となるのでしょうか。

現在のところ、とりあえずは新型コロナウィルスの脅威はひと段落しました。

ただ、それはあくまでも季節性のものであるだけのことかもしれませんよね。

夏が終わり、またくる秋・冬。

気温が下がる季節にまたやってくるかもしれない新型コロナウィルスの感染拡大に、これまでの教訓を生かせるよう、今から1人ひとりが何か対策を考えておきたいものです。

 

 

新型コロナまとめ

 

 

 

今回は、新型コロナウィルスのクラスター発生の場となってしまった大阪のバー・クラブ・ライブハウスを調査しました。

店名が公表されていたのは、以下2件。
・大阪府都島区にあるライブハウス「Arc」
・北区にあるライブハウス「Soap opera classics Umeda」

あとは、北区にあるショーパブやクラブと・ミナミのバーいった形で店名は公表されていませんでした。

店名公表は強制できないことから、多くのお店が店名公表を拒否したようです。

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