存在のない子供たちーあらすじ・感想・子役も紹介!

ヒューマンドラマ映画
7/20(土)公開『存在のない子供たち』予告

映画【存在のない子供たち】は実在する?作品のモデルはストリートチルドレン?キャストの子役に絶賛の訳・感想と映画のあらすじ

 

 

【存在のない子供たち】の作品情報・キャスト

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ゼイン・アル・ラフィーア(ゼイン)
ヨルダノス・シフェラウ(ラヒル・シファラ)
ボルワティフ・トレジャー・バンコレ(ヨナス)
カウサル・アル・ハッダード(スアード)
ファーディー・カーメル・ユーセフ(セリーム)
シドラ・イザーム(サハル)
アラーア・シュシュニーヤ(アスプロ)
ナディーン・ラバキー(ナディーン)

今回の作品は、なんといっても子役がメインの作品です。
小さいからと甘く見てはいけません。
大人に負けず劣らず名演技をしています。
やはり主役のゼインには注目があびたことでしょう。
堂々としたいでたちとその演技力は、なによりも見ていただきたい部分です。
見どころが沢山ある作品ですが、あらすじとネタバレもお話していきますね。

 

 

【存在のない子供たち】あらすじとネタバレ

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映画冒頭は、少年が裁判所にいるシーンから始まります。
裁判官に問われた少年は、微動だにすることなくはっきりとこたえます。
【僕を産んだ罪で両親を訴えたい】と。
ゼインは、少年刑務所に以前はいました。
罪状は傷害罪ですが、その際に知り合った弁護士に頼み今回の裁判を開きました。
彼は、両親に対して何を訴えたのか。
それは、ゼインには出生届がだされておらずこの世に戸籍が存在しません。
誕生日はおろか、わかっているのは大体12歳ぐらいであろうということだけ。

彼が育ったのは中東の貧困な家庭が集まる地域です。
彼には沢山の兄弟がいたため、ありとあらゆる手段を使いはたらいていました。
スクールバスが目につきますが、彼には仕事にいくことしかできません。
唯一の支えは妹でしたが、ある日嫌がる妹の意見も聞かず強制的に嫁にだされてしまいます。
妹を無くした彼はもうなにも残っていないと家からでてしまうのです。
手元にお金がない中、遊園地にたどりつきます。
仕事を探すものの、小さなゼインを相手にするものはいませんでした。
お腹を空かせていたゼインに対し、清掃員の女性がご飯をあたえ、自身の家に一緒に帰宅しました。
彼女もまた訳ありの女性でした。
子供のために身分を隠し、生きています。
息子を渡せば許可書が手に入ると脅されますが、母親にとって里子にだすことは考えられません。

翌日、髪の毛を売りにいくとでていくラヒルですが警察の拘束により捕まってしまいます。
帰宅することがなく、危険を感じたゼナンは、ヨナスを連れて二人で生きていく事を決めます。
ゼインは、外国に行くことが夢で少しずつお金をためていたのですが、家を追い出されためたお金すら取り戻すことができません。
絶望が彼を襲います。
もうどうするすべもなく、ヨナスを安全な場所に渡しお金を手に入れ、外国にむかいます。
そう、ゼインは両親のもとに帰る事を決めたのです。
しかし、実家に帰宅したゼインを待ち受けていたのは絶望でした。
妹が亡くなったのです。
無理に妊娠させられた妹のかたきをとりにアサードをさしたのです。
それにより、彼は少年刑務所にいくことになります。
母親が面会にきたのですが、差し入れを捨てます。
また母親は妊娠していたのです。
その後、番組の電話相談コーナーにゼインは訴えました。

大人たちに聞いてほしい。世話ができないなら産むな。と

多くの人がこの言葉を聞き、番組をみた弁護士が名乗りをあげます。
そして同じ刑務所にラヒルがいることを知りました。
ラヒルは裁判の証言台にたちます。

 

 

【存在のない子供たち】の結末

 

 

「普段は人を刺すような子ではない。ヨナスのことも許している」
と告げたのです。
アスプロは、逮捕されました。
ヨナスとラヒルは再会を果たすことになり、ゼインは身分証のために緊張したおももちで立っていました。
写真に映ったゼインの姿は新たな希望に満ち溢れていたのです。

 

 

【存在のない子供たち】の感想

 

 

子供一人で生き抜くということは、簡単なことではありません。
この映画では、大人の身勝手な行動でひどいめにあってしまう子供の行方を考えさせられる内容です。
子供なりに大人に対する考え方に納得いかなかったり、間違っていたりということを思っています。
子供の人生を決めるのは子供ではなく、親ということを改めて考えなくてはなりません。
最後はハッピーエンドとなりますが、実際に【存在のない子供たち】はいるのでしょうか?

 

【存在のない子供たち】は存在する?

 

存在のない子供たち=ストリートチルドレンのことを示しています。
日本国内では考えられませんが、海外のまずしい地域では実際にあり得ることです。
学校に行きたいのにいけず、そして人に売られていく子供たち。
命というものは何なのか、世界が平和になることを願います。

 

(まとめ)

 

ストリートチルドレンの存在を知っている人もいれば、知らない人もいます。
映画を見て考えてみてください。

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