次期総理は石破氏かそれとも岸田氏か!小泉進次郎は若すぎるのか!

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安倍政権がまたもや病気で幕引き

安倍晋三首相が、2020年8月28日、

突如、会見を行い、

内閣総理大臣の職を辞することを発表しました。

 

安倍晋三といえば、2006年9月に

戦後、最も若い総理大臣に就任するも

潰瘍性大腸炎により2007年9月に辞任しています。

 

それからおよそ5年後、

病気の平癒、また国政への強い意欲から

再度、内閣総理大臣に就任しました。

 

にもかかわらず、2020年8月

前回と同じ潰瘍性大腸炎を理由に

突然、辞任を発表する事態となりました。

 

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に潰瘍が多発する病気

血便を伴う激しい腹痛や下痢の症状が起きる慢性疾患で、

重症化すると大腸を摘出しなくてはならず、

最悪の場合には死に至る病気です。

 

厚生労働省からは難病と指定されている程

出血性の潰瘍性大腸炎は、大腸がんへのリスクも高く、

放置できない病気でもあります。

 

そんな病気を持っていた安倍晋三

彼が潰瘍性大腸炎を発症したのは

17歳頃のことだったそうです。

 

それから様々な投薬治療を受け、

病気と共に歩み続けながら

政界という多忙な環境で戦い続けてきました。

 

安倍晋三は、政界きってのサラブレッド

祖父も大叔父も内閣総理大臣経験者

そしてその時代から憲法改正を願い続けてきた一家でもあります

 

奇しくも歴代最長を更新した直後、コロナ禍の環境さえもそのままに、

憲法改正という積年の望みを果たす夢も頓挫して

病を理由に辞職せざるを得なくなってしまったようです。

 

次期総理総理と浮上しているのは

この安倍晋三総理の辞職に関しては

彼が所属する自民党の幹部も

直前まで知らされていなかった様子

 

というのも、辞任会見の前に開かれた

菅官房長官の会見において、記者の質問に

安倍総理の体調はいつもと変わらない旨を説明しています

 

 

また、他の議員たちも

一様に安倍総理の辞任どころか、

体調悪化を把握していないといった様子

 

安倍総理大臣の辞任会見直前に、

記者たちが多くの議員に質問した際には

「把握していない」「事実なら」などの言葉が並びました。

 

それだけ、今回の安倍総理の辞任は突然だった

そんな状況が伺い知れます。

それは、おそらく時期候補を擁立する暇もないほど

 

安倍晋三は、自民党総裁であり内閣総理大臣

自民党総裁の任期は

2021年9月まで

 

その任期満了前に辞任するため

安倍総理の後任者を急きょ

決めなくてはならなくなりました。

 

とはいえ政権運営はもちろん

国のかじ取りとして重要な役割です。

 

その舵の取り方によっては

時期政権さえも大きく変化する可能性もある

重要な役割の後任者

 

今、自民党は明確に決まっていない

安倍総理の時期候補を巡り

混迷状態にあるようです。

石破氏?岸田氏?揺れる自民党

テレビなどのメディアや新聞紙上では、

安倍総理の時期候補について

様々な憶測が飛び交っています。

 

かつて安倍総理と自民党総裁の座を争った

石破茂氏

強面の彼は、安倍晋三よりも2歳年下の63歳です。

 

また安倍晋三氏の後継者の1人とされている

岸田文雄

何事もさらりとこなすジェントルマンの彼も63歳

 

その他、安倍晋三総理の右腕でもあった

菅義偉

令和おじさんとして若い世代にも知られる71歳

 

さらには、自民党の総務会長を務める加藤勝信62歳

河野太郎外相55歳なども

安倍総理の後継者として注目されています。

 

そのほか前総務相の野田聖子58歳、

茂木敏充経済再生相63歳

なども時期候補としての意欲を見せているのです。

 

自民党は、様々な派閥で構成された政党

長い歴史を持つ政党であるからこその構造でもあります

政界ではこの派閥こそが力の源

 

そのため、候補者となるには

どの派閥の後ろ盾を得られるか

それが何よりも重要です。

 

しかしどの派閥も

今、まさに候補選びの最中

まさに群雄割拠の状況を呈しているようです。

小泉新次郎は若すぎるのか?

一部の紙上やメディアでは、

小泉新次郎環境大臣

彼の擁立も浮上しています。

 

しかしそれはあくまでも一部のメディアに過ぎず

全体の印象として

小泉進次郎の名はあまり登場しません。

 

甘いマスクと歯に衣着せぬ物言い

若年層を中心に人気の高い

小泉進次郎

 

彼が安倍晋三総理の時期候補に

挙がってもおかしくないのでは

そんな声もあります。

 

自民党議員の幹部の中からも

政治離れが顕著な若い世代を捕まえるなら

小泉進次郎が適任という声もあります

 

しかしとは言え、それも一部

その理由の一つに

彼がまだ「若すぎるのでは」という不安の声が多いからなのです。

 

小泉進次郎は、1981年4月生まれの

現在、39歳

田中角栄氏以来の最年少で2019年入閣を果たしました。

 

実年齢的な面での若すぎる

という声よりも、入閣後間がないという経験面での若さ

それが今、小泉進次郎氏の問題点といった様子

 

というのも、2019年初入閣したものの

育児休暇などで現場から離れていた時間も長く、

現時点では、環境大臣としての明確な手腕は発揮していません。

 

これから、といった矢先、

トップである安倍晋三総理が辞任する

そんな状況下にあるのです。

 

自民党総裁、内閣総理大臣に就任するためには

自身の部局においての武功は必須

つまり、人気こそあれ小泉進次郎氏はまだ功績の面では弱さが目立ってしまう

 

そのため小泉進次郎の現時点での

候補者への擁立率は

かなり低いようです。

まとめ

安倍晋三総理は、辞任の会見の際

何度も言葉をかみしめるように

説明していました。

 

彼とすれば、一度目は様々な騒動の渦中に

精神的なストレスから胃腸機能障害を発症

そしてやむなく辞任

 

その挫折を経験しての2度目

今度こそ、そう思っての総理大臣職だったはず

描いていた夢もあったでしょう

 

アベノミクスなど様々なチャレンジを経て、

いよいよ憲法改正に臨もうとした矢先

またもや自身の病状悪化によって頓挫してしまいました。

 

2度あることは3度といいますが

仏の顔も三度とも言います。

途中で辞任する人に3度目はない

 

それも踏まえての辞任だったのでしょう

悔しさを押し殺し

辞任会見に臨んだ彼の心が垣間見えます。

 

とはいえ、今はコロナウイルス感染症の渦中

ウイルス感染予防のために

世界的な経済不況に陥っている現況にあります。

 

今、日本ではリーダーシップを持った

司令塔が必要な時期です。

そんな重要な時期にトップが変わる

 

コロナウイルス感染症の影響で

投票も儘ならない状況下にあり

国民すべての声を反映することができない中にあります。

 

今こそ、議員の方々には

落ち込んだ政治や経済をどう立ち直らせるか

日本を立ち上がらせるリーダーを選んでもらいたいところです。

 

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