モリのいる場所ー豪華キャスト!(樹木希林・山崎努)と憧れの共演で三上博史大興奮!

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映画『モリのいる場所』予告編

 

山の中?【モリのいる場所】ロケ地が凄い!キャストは樹木希林

 

 

【モリのいる場所】の作品情報・キャスト

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山崎努(熊谷守一)
樹木希林(熊谷秀子)
加瀬亮(藤田武)
吉村界人(鹿島公平)
光石研(朝比奈)
青木崇高(岩谷)
吹越満(水島)
池谷のぶえ(美恵)
きたろう(荒木)
林与一(昭和天皇)
三上博史(知らない男)
嶋田久作(文部大臣)

2018年5月19日に公開された映画ですが、やはり注目してしまうのは妻役の樹木希林さんです。
もうこの方の新たな演技を見ることができないと思うと残念でなりませんが、今回のストーリーではずっと連れ添ってきた夫婦が主役です。
最後まで横につれそう妻の姿が、日本の良き妻といった昔ながらの雰囲気があります。
どんな内容なのかお伝えしますね。

 

【モリのいる場所】あらすじとネタバレ!

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美術館に貼られていた一枚の絵に立ち止まったのは昭和天皇です。
これは何歳の子が書いたのか?
と、聞くのです。
タイトルは【伸餅】であり、熊谷守一が描いたものですが、彼は94歳でした。
何歳と聞くぐらいですから、消して上手いと感じる作品ではなかったのかもしれません。

熊谷守一の人生は画家として、人生を捧げた人です。
彼のあだ名はモリ。
彼は30年近く外に出ることはなく、家の庭を見つめてすごしています。
妻は年下であり、76歳です。

ある日、モリに仕事の依頼がはいります。
内容は、長野にある旅館の看板を描いて欲しいといったものでした。
断るつもりでいたモリですが、遠方から主人自ら訪ねてくれたこともあり仕事の依頼を受けるのです。
しかし、仕上がったのは旅館の名前である【雲水館】ではなく【無一物】でした。
妻いわく、彼は自分の気に入った言葉しかかかないとのことでした。

彼の家には、様々な人がやりとりをしています。
そんな中、彼の家の表札はよく盗まれるのです。
どうやら彼の作品は高値で売れるからという理由だそうです。
しかたなく、表札を作る彼です。
表札には不向きであろう饅頭が入っていた木箱の裏を活用しました。
今度こそは取られまいと厳重につけます。

そんな中、取材に訪れているときです。
かれの家に一本の電話がはいります。
それは、文部大臣からであり文化勲章授与の電話だったのです。
しかし興味がない彼はあっさりと辞退するのでした。

マンションが建設されることになり、建設現場の岩谷を庭に連れて行きます。
そこでみたのは、自ら30年かけて掘った穴でした。
この場所が1番日がさし、そしてマンションが立つとこの場所だけが日がさす場所になるので、埋めて欲しいと見積もりをたのみます。

 

 

【モリのいる場所】の結末

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沢山のお肉をお手伝いさんが買ってきたので、建設現場のスタッフも交えてごはんになります。
皆が食べ終わり、後片付けをしているにもかかわらず、一人の男がその場にのこります。
彼は自身を宇宙人といい、宇宙にいかないか?と問うのです。
モリはこう答えます。
自宅の庭で充分だと。

夫婦二人は幸せな日々を過ごしたそうです。

 

【モリのいる場所】の感想

 

 

実在する人物のほんの数日を描いた作品ですが、もちろん内容はフィクションが含まれます。
実際に宇宙人は存在しませんから。
しかし、最後の最後まで画家としての人生を歩んだ彼にはあっぱれです。
個人的には、奥さんが凄いと拍手をあげたいぐらいですが、ずっと旦那さんが家と言うことは奥様も旦那さんのそばにいたということですから、旦那さん思いの良い奥さんだったのだと思います。
二人のストーリーは、完結することなく絵となってつたわっていくことでしょう。
なかなか、名誉ある賞を辞退するとは普通の人なら考えられません。
モリという人柄がこの映画一つでぎゅっと濃縮されています。
画家に興味がなくてももちろん楽しめることができる作品ですので、一度映画を検索してみてください。
樹木希林さんの優しい笑顔も見ることができます。

 

 

【モリがいる場所】のロケ地

 

 

東京で住んでいることが映画冒頭にでてきますが、話は昔の内容ですからロケはまた別だそうです。
場所は神奈川にある平家だそうで、古民家を借りての撮影となっています。
昔ながらの雰囲気を出すためには少しばかりのセットを活用しての撮影となったそうですが、映画をみていてもどれがセットか、どれが実在するものかわからないぐらい鮮明に作られていますね。
日本の映画がなぜ絶賛されるか、それは演技するキャストのみならず裏方の方の仕事への情熱が左右されているのではないでしょうか?
個人的には、映画にでてくる昆虫たちがCGなのではないか?と考えてしまいますが実際の所はわかりません。
沢山の昆虫を集める方法があったのかどうかは、謎です。
映画をみながら、確かめてみてください。

 

(まとめ)

 

 

古き良き日本という言葉がありますが、昔ながらの優しい雰囲気を感じる作品となっています。
是非一度映画をご覧ください。

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