重力ピエロ 映画、春の結末に驚き!あらすじ・感想も紹介!

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映画『重力ピエロ』予告編

 

とんな映画?【重力ピエロ】あらすじとネタバレ!

キャストに注目

「重力ピエロ」の画像検索結果
加瀬亮
岡田将生
小日向文世
吉高由里子
岡田義徳
柏木陽個性豊かな方々がこの映画に出演されています。
どんな映画になるのか、映画の色が気になります。

ロケ地は仙台?本当?

ロケ地は早くから仙台と言われています。
本当だそうです。
全て宮崎オールロケ!
原作者にオールロケは難しいのでは?と言われていたようですが、実際にやり遂げる姿はすごいですね!
角川スノーパークやエコーラインなどで撮影されています。

あらすじとネタバレ!

主人公のおやすみ次男の春はごく普通の家庭です。
正志は自宅の庭で蜂蜜を作り、泉水は大学にいきます。
母親数年前に事故でなくなっています。
父親の癌が発覚ししました。
父と母の出会った頃の話をします。
母の梨江子はモデルをやっており、大雪の降る街で車が立ち往生していたところに、役場の職員をやっていた正志の車が通りかかったのでした。しかし結局2人とも雪の中で立ち往生してしまい、それが正志と梨江子の出会いなのでした。
奥野家には秘密があります。24年前、母は、仙台で発生していた連続レイプ事件の被害者になり、母は妊娠しました。梨江子は子どもを身籠っていることを知り、正志に伝えます。
泉水は、血の繋がりがありません。
母をレイプし、春の父親を見つけるものの、父親の反省のない態度に怒りが隠せません。
そして、実の父親を殺害することを決めます。泉水は、見知らぬ女性に跡をつけられますが、実は春を尾行していました。
そして泉水のことを彼女から聞きます。春の部屋に行き、一連の放火がレイプ事件の現場と一致していることを知ります。
そして、最後の放火事件があることに気づくのです。
最後の復讐の場所は、母がレイプした場所でした。春が自身の息子であることを知る葛城。
春は家に火をつけます。

結末は?結末

葛城は、危険を感じ自分の子供だと主張しますが、彼は、聞く耳をもちません。
そしてそこに、泉水があらわれます。
兄の姿を確認すると、春は葛城をバットで殴ります。家に戻った2人は、父の癌が悪化していることを知ります。死ぬことなんか怖くない
という父。
そして、悪いことをしなかったか?と2人に確認します。お前は俺に似て嘘が下手だな。
と、父は言うのでした。結末は、父親が子供たちが何かをしたとわかりながらも追及はせず、その姿を見守っています。
父は、命がもう長くはありません。
だからこそ、彼は子供との素敵な思い出を消したくなかったのではないでしょうか?

感想は?

亡き母から生まれた子供。
どちらも同じ母親から生まれたものの父親が違うという環境。
この作品をみておもったのは、父親の寛大さと母親の優しさです。
誰もが好きでもない、ましてや憎き相手の子供を身篭った時にこの子に愛情は持てるのだろうかと心配になるものだと思います。
そんな中、真実に迫る二人の息子。
その真実は、決して知らなければ良かったこともあります。
大好きな母親をレイプした犯人だなんて、誰が考えたことでしょうか?
そして母はこの世にいません。
その犯人も改心していたらという希望すらあったように感じます。
しかし、どうでしょうか?
実際みた実の父親はなにも考えておらずダメな親でした。
のちに俺は父親だっていわれても彼がこういうのはしかないのです。
大事なのは義理であっても育ての父親であり、血のつながりがある人ではなかったのです。
それでも、気持ちは父親であり、血の繋がった我が子と分け隔てなく、育ててきたそんな父の暖かさがわかる作品となっています。
この作品をみて思うのは親子の絆、そして血の繋がりは関係がないと言うこと。
子供は親の愛によって育ち、様々なことを学んでいきます。
だからこそ、愛というものはなんなのかと考えさせられるのです。
子供は、親の愛情を感じそして、自分自身もそして親も一緒に成長するものだと感じます。
この話にでてくる父親は立派そのもの。
だからこそ、最後まで子供は父親を愛し、子供は父親を思うのだと感じます。
親心を感じるストーリー、ぜひ一度見てみてはいかがでしょうか?
このストーリーは、親になっている方これからなる方々にも見ていただきたい作品です。
ニュースを見ていると近年虐待の実態が多く目につきます。
見ているだけで本当に辛く、胸が締め付けられる思いです。
子供の大切さ、そして素晴らしさを映画にて再確認してみませんか?
手元に子供を抱いた時の感動を今一度思い出していただきたい作品となっています。
是非、素晴らしい作品を楽しんでください。
幸せが、伝わることまちがいなしですし愛ももちろん感じる事ができるしょう。
大好きなお子さんをぎゅっと抱きしめてみませんか?
きっと日々過ごしていて、みのがしてしまっていたことに気づかされるかもしれません。

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