アルキメデスの大戦 コロナの影響で上映はスケジュール変更は!

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アルキメデスの大戦 上映

上映の変更は今のところないようですが、いつ緊急事態宣言で

変更になるかの状況です。

 

戦艦大和の建造を巡る数学者の戦いを描いた歴史エンターテイメント「アルキメデスの大戦」。

戦艦大和…。

多くの犠牲者を出したとはいうものの、その姿は何故か今も昔も私たち日本人の心をも掴んで離しません。

その魅力とは何なのでしょうか。

俳優・舘ひろしさんや菅田将暉さんも絶賛というこの作品!

今回は、そんな映画「アルキメデスの大戦」から、舘ひろし・菅田将暉が絶賛した理由、また、あらすじから結末までをご紹介します。

アルキメデスの大戦 館ひろしが菅田将暉に絶賛!なぜ?あらすじや結末は!

■アルキメデスの大戦:原作・あらすじ

 

まずは、映画「アルキメデスの大戦」より原作とあらすじのご紹介です。

戦艦大和と数学者…どのような関わりがあるのでしょうか。

<原 作>

映画「アルキメデスの大戦」は、三田起房さんの漫画「アルキメデス大戦」が原作となっています。

2015年、ヤングマガジンに掲載開始、現在も掲載中。

単行本としては、現在19巻まで刊行されています(2020年3月現在)。

<あらすじ>

昭和8年、第二次世界大戦前の日本。

日本と欧米の対立が激しさを増す中、日本帝国海軍上層部では大型戦艦「大和」建造の計画が進められていました。

そんな中、海軍少尉・山本五十六が「これからの戦いに必要なのは航空母艦だ」と進言。

その計画に待ったをかけますが、それでも上層部は世界に誇れる壮大さを持つ戦艦大和の建造を支持します。

そこで山本は、天才数学者・櫂直を海軍に招き入れ、彼の数学的能力を借りて「戦艦大和」建設にかかるであろう莫大な費用を試算し、その裏に隠された不正・陰謀を暴き出そうと考えます。

試算する中で、櫂は「軍隊のために際限なく使われるお金に危機感」を感じ、海軍入隊を決意。

その天才的な数学能力で帝国海軍に戦いを挑みます。

しかし、帝国海軍の大きな壁に阻まれ思うようにいかず…。

 

■アルキメデスの大戦:結末(ネタバレ)

※ネタバレ含みますのでご注意下さい※

海軍少佐になった櫂は、数学の力を駆使して帝国海軍の不正を算出・証明。

とりあえずは、戦艦大和の建造計画撤回に成功します。

後日、戦艦大和建造に関し撤回を表明した平山が、櫂に「戦艦の欠陥修正」を依頼。

それにより、一旦製造計画が中止となった戦艦大和が建設されることになってしまうのでした。

9年後…。

3000人以上の兵を乗せて戦艦大和は出航。

そんな戦艦大和の姿を見ながら櫂は「あの船が日本のように見える」と口にします。

 

■アルキメデスの大戦:キャスト

それでは、映画「アルキメデスの大戦」に出演する方々をご紹介しましょう!

戦艦大和を題材にしているだけあって、キャストもなかなか味のある顔ぶれです。

櫂 直(かい ただし)/菅田将暉


東京帝国大学の数学者(22歳)。
天才的頭脳の持ち主で、山本五十六の勧誘で海軍に入隊することとなる。
数学と美を愛し、巻き尺を常に携帯する軍隊嫌いの変わり者。

山本 五十六(やまもと いそろく)/舘ひろし


海軍第一航空戦隊司令官。
櫂をスカウトした張本人で、戦艦大和の建造に異を唱えている。

田中 正二郎(たなか しょうじろう)/柄本 佑


海軍少尉。
櫂に不信感を持つも、山本五十六から命じられ櫂の付き人となる。
行動を共にし、そのうち櫂に敬意を抱くようになっていく。

尾崎 鏡子(おざき きょうこ)/浜辺美波


尾崎財閥の令嬢。
櫂が彼女の家庭教師をしていたことから、櫂を「先生」と呼んでいる。

大里 清(おおさと きよし)/笑福亭鶴瓶


大阪にある造船会社「大里造船」の社長。
尾崎家からは、かつて仕事を発注してもらっていたということもあり、その令嬢・鏡子とも顔なじみ。
鏡子の依頼で櫂と会い、その考えに賛同・協力することとなる。

大角 岑生(おおすみ みねお)/小林克也


優柔不断で保守的な海軍大臣。
軍事会議の決定権をもつ。

宇野 積蔵(うの せきぞう)/小日向文世


海軍大佐/戦艦長門の艦長。
櫂に敵意を持つ者が多い中、櫂に優しく接してくれる。

永野 修身(ながの おさみ)/國村 隼


山本五十六の上官で海軍中尉。
戦艦大和建造の反対派。

嶋田 繁太郎(しまだ しげたろう)/橋爪 功


海軍少尉。
戦艦大和計画を強く推し進める人物で、山本五十六と対立している。

平山 忠道(ひらやま ただみち)/田中 泯


海軍造船中将。
戦艦大和を設計した人物で、その建造計画を推し進めていく冷徹な男。

実話のようにも思われる映画「アルキメデスの大戦」ではありますが、実はフィクションであり実話ではありません。

主人公の菅田将暉さん演じる「櫂 直」という人物も実は架空のキャラクター。

あまりにもリアル性のあるストーリー展開に実話と勘違いされる方もいるといいますが、モデルになったような人物もいなさそう(ハッキリとした記述はないため不明)とのことでした。

ただし、舘ひろしさん演じる「山本五十六」、國村 隼さん演じる「永野 修身」は実在する人物。

実在する人物と実在しない人物が混じっているストーリーとなっています。

しかし…、これだけリアルに描けるというのはすごいことですよね。

出演されている菅田将暉さん・舘ひろしさんもこの作品にはこのようなコメントを寄せています。

<菅田将暉:コメント>
僕くらいの年齢は、時代が変わっていく中で育ち、情報があり過ぎるので、情報の取捨選択をしないといけない。こういう時代に、僕は俳優という仕事をしているので、より戦争について知る機会があるので知れて良かったなと思うし、知っておくべきだと思っています。今年は戦後74年、もう10年も20年もすれば、当時のことを知る人とお話ができる機会もなくなってしまいます。本作出演のタイミングとしては、僕らがツール(手段、方法)となって少しでも多くの人が「戦争を知るきっかけになればいいな」と思いました。

<舘ひろし:コメント>
その当時、日本全体が戦争に向かっていく流れがありました。それでも海軍の中で、米内光政(よない みつまさ)、山本五十六(やまもと いそろく)、井上成美(いのうえ しげよし)の三人は、戦争に反対しました。けれども日本は、最終的には戦艦大和を造り、戦争に向かっていきます。だから僕は、(映画の)菅田くんの最後のカットで見せる”涙”にはすごく意味があると思っています。「常識だけでは物事の悪い流れを止めることはできない」と、あの涙が象徴している気がして、僕はあのシーンが大好きです。
※涙に関しては、映画でご確認くださいね。

 

 

■まとめ

 

今回は、映画「アルキメデスの大戦」から、舘ひろしが菅田将暉が絶賛した理由、あらすじから結末までをご紹介しました。
あらすじは、戦艦大和の建造をテーマに繰り広げられる数学者と軍隊の戦いというもの。
戦艦大和建造中止にまで話を持ってはいけるものの、結果的には、戦艦大和は作られてしまう…という結末でした。
舘ひろし・菅田将暉が絶賛した理由としては、お2人のコメントを掲載しておきました。

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